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研究用原子炉JRR-3 が東日本大震災のため停止を余儀なくされてからすでに6年が経過しております。JRR-3の再稼働が約1年後に期待される今、ソフトマターや複雑系、生物物理などの研究分野の最近の発展を俯瞰し、小角・反射率・高分解能中性子散乱装置の現状と将来、そしてそこから生まれるサイエンスの展開について意見・情報交換を行うことを目的として、ISSP ワークショップを開催する事となりました。

「小角・反射率・高分解能研究会~JRR3 の再稼働を見据えて~」

プログラム(H29,4,24)

研究趣旨

​講演名

場 所

日 時

連絡先

 4月24日(月)(13:00〜17:40 予定)~ 4 月25 日(火)(9:00〜15:00 予定)(2 日間) 

 東京大学物性研究所大講義室 6F    

アクセス

*聴講のみの参加も受け付けております。

ただし、交通費の支給は発表者の方のみ対象とさせていただきます。ご了承ください。)

柏の葉キャンパス〜東京大学柏キャンパスまで

柏キャンパス〜物性研究所まで

​PDF版はこちら➡

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